
地球温暖化は世界規模の問題となっているのはあなたも知ってるはず。
ですが、地球温暖化について実は嘘だったと近年言われるようになりました。
何故そのように言われてきたのでしょうか?
日本では未だに根強く地球温暖化のことは言われており世界で見ると地球温暖化は嘘だという認識が強いようです。
原因とされている二酸化酸素を含め温室効果ガスも全てウソというころになります。
その根拠は実は5つありました。しかも知らないのは日本だけという事実。
これからしっかり述べていきます。
この記事の目次
理由1:世界規模で極端な温度上昇が認められなかった!
日本では平均気温が年間で1℃上がりましたと天気予報でもよく聞く話です。
もし地球温暖化なら地球全体が暖かくなっているので、国という国の全てが上がっていないとおかしい話です。
しかし、統計を取ってみると、1970年から2000年は0.7℃もっと遡ってみると1950年から2000年では0℃と気温は確かに上がっていますが、これをグラフにしてみるとほぼ横ばいで地球温暖化でいう極端な温度上昇とは言えないというのが実情です。
後で述べますが、これが誤りだったと認めざるをえない事件まで起きています。
しかもその事件は日本の9割の人が知らないまま地球温暖化は大変だと言っているのです。
理由2:北極の氷が溶けるのは自然の摂理だった!
よく某チャンネルで北極の氷がこのようにとけ地球温暖化はますます深刻に・・・という映像付きで見たことがある人も多いことでしょう。
しかし、北極の氷は溶けるのが自然の摂理なのです。
地球温暖化になるとむしろこの氷が溶けなくなり、農業すらできなくなります。
北極の氷は冬にかけて凍り、夏にかけて溶けるのです。
日本を含めて世界規模で農業ができなくなったというニュースは聞いたことがありません。
よって北極の氷がとけることによって地球温暖化を主張するのは見当違いなのです。
理由3:北極の氷が溶けて海面上昇するのも嘘だった!
理由2の延長ですが、実は北極は大陸ではないので、北極の氷も浮かんでいるだけです。
浮かんでいるものが溶けても体積は増えず海面上昇にはつながりません。
北極の海面は常に一定なので上昇する考えのほうが、むしろおかしいのです。
ということは、この事項実はあなたも理科の授業で習っていますよ。
これを気に振り返って見ましょう。
理由4:二酸化炭素が増えたところで温暖化しない!
地球温暖化の原因は二酸化炭素を含めた温室効果ガスが原因とされていますが、二酸化炭素が増えたところで温暖化はしないことが分かっています。
二酸化炭素が増えたら、光合成が活発になり、あっという間に元の状態に戻ります。
つまり植物たちがしっかりと仕事をしてくれているので、急増加しても喜んで酸素に変換してくれます。
また植物が少なく二酸化炭素が例え倍になっても二酸化炭素の性質上保温される効果はありません。
つまり二酸化炭素は直接的な地球温暖化の原因には関与しないのです。
理由5:クライメートゲート事件が決定的証拠に!やはり嘘だった
最後にこの地球温暖化が嘘だったと決定的な証拠がこのクライメートゲート事件です。
日本ではあまり報道されず、新聞記事の端に載せてあったものです。
このクライメートゲート事件とは2009年11月イギリスにある大学の気候研究ユニットがクラッキングされ、地球温暖化に関するメールや文書が公開された事件です。
この事件でイギリスの気象庁は、地球温暖化の研究に対する信頼を失墜したことを認め3年かけてデータベースを洗い直しを行っているのです。
別に地球温暖化が起こっているならそんな洗いなおす作業をする必要もないのです。
ですが信頼を失墜させることを認めているのでやはり温暖化はしていないと言い切れると思います。
まとめ
地球温暖化が嘘だといわれる5つの理由を紹介してきました。
某テレビのあの氷が溶けるシーンは過去何度も見ていますがそれが地球温暖化に当たらないと知った時は驚きで隠せませんでした。
それにクライメートゲート事件のことも知りませんでした。
いずれにせよ、今のままの状態で過度に対策をする必要はないとこの理由からも明らかですね。
何事もやりすぎるとかえってストレスがたまりますからね。
こういった話には何か裏がある?と思ってる人は、こちらの本の内容も衝撃的なので、ぜひ読んでみて欲しいです。
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世の中、何がホントかウソか、自分自身で正しい判断をしないといけない時代になんですね。